SECRET

SECRET

飛ぶ秘密

ヘッドスピード40m/s、最大220ydのゴルファーでも

250yd以上飛
ばせる
圧倒的


性能
ヘッドスピード40m/s、
最大220ydのゴルファーでも
250yd以上飛ばせる
圧倒的
性能

ゴルファーの平均ヘッドスピードである40m/sの場合、飛距離220yd前後だと言われています。

フィジカルアップなどでゴスイングスピードを変わらない場合、これ以上の飛距離アップを目指すのであれば、科学的に必要なものは実は簡単です。

それは、飛ぶフェース素材を使って反発係数を高くする。

実は、これだけ。

反発係数とは物が当った瞬間にどれだけものが跳ね返るか、ということを数字で表したものです。
反発係数が高くなれば、それだけボールが跳ね返るようになるので飛距離を伸ばしていくことができます。
高い反発力のあるものをしっかりと芯で捉えれば飛ぶというのは、科学的に考えれば当たり前の話と言えます。

そこで、このFDXドライバーでは反発係数をギリギリまで高めるために、近年注目されている希少な特殊合金チタンを採用しました。

このチタンは、現在どの大手メーカーも使用していません。

これにより0.861という異次元の反発係数を出すことにより、今のヘッドスピードを変えずに飛距離を30ヤード以上、250ydまで飛ばすこともできます。

ヘッド体積が大きいのに操作性も高い
空気抵抗を軽減し、視覚効果としての安心感もプラス
ヘッド体積が大きいのに
操作性も高い
空気抵抗を軽減し、
視覚効果としての
安心感もプラス

いくら飛距離の出るフェースを使用したとしても、左右に飛んでしまえば飛距離を出すことはできません。

ドライバーでまっすぐ飛ばない原因は様々ですが、ドライバー自体のスイートスポットが狭いと、真っすぐ飛ばすことが難しくなるうえに、飛距離を稼ぐこともできません。

ゴルフクラブヘッドの「スイートスポット」は、クラブフェースの「真芯」のことを指します。インパクトでこのスイートスポット「真芯」に当てると飛距離を出す上ではとても重要であるだけでなく直進性の高いボールを打てることです。(通常のドライバーとFDXのスイートスポットを表したイメージ画像)

そこで、このトバシアFDX300ドライバーでは、インパクトの打点がぶれないよう空気抵抗を軽減しながら、ヘッドの体積を大きくすることに成功。ヘッド体積が大きい分スイートスポットも広くなったことで、ボールが安定して真っすぐ飛びやすくなりました。

FDX300性能極限まで引き出す
高弾性カーボンシャフトも開発
FDX300性能
極限まで引き出す
高弾性カーボン
シャフトも開発

高弾性カーボンシャフトの特性はダウンスイング時に”しなってから元の状態に戻る”までのスピードが速いことです。

戻りの遅いシャフトを使うと、ヘッドがきちんと戻ってこずにミスショットにつながります。

それに対して、きちんと戻ってくるシャフトを使うと、ボールがつかまりやすく、打ち出しも高くなるので、結果としてボールを飛ばすことができます。

このFDX300ドライバーの性能を最大限引き出すために、ヘッドだけではなく、専用の高弾性カーボンシャフトも試験の結果完成させました。

ヘッド素材と、反発係数を元に設計されたシャフトを使用することで、絶妙な弾き感とスイングの再現性を高めることを可能にし、ボールのコントロール能力と、飛距離の向上を実現させました。